特徴
彼は著書 "Weaving The Web" の中で、この二つのスキルの結合は双方の技術コミュニティの協力によって成立することを強調しているが、だれもこの提案を取り上げることはなく最終的に自分自身でプロジェクトを実行したのだ。この過程で彼はURIと呼ばれるグローバルな資源識別子を開発する。World Wide Web は当時実現していた他のハイパーテキストシステムとはいくつかの点で違う。WWWは、双方向ではなく単方向のリンクを使用するので何らかの資源の所有者と連絡を取らなくてもリンクすることが可能。これによって WWWサーバやブラウザの実装も容易になっているが同時にリンク先の資源がいつのまにかなくなるというトラブルも発生。yperCardやGopherとは異なり、World Wide Web は独占されておらず、サーバやクライアントを独自に開発し拡張するのも自由にできてライセンスは不要だ。
